すべてがFになる
今回は今期アニメ化した「すべてがFになる」について詳しく書いていこうと思います。
すべてがFになるとは...
森博嗣さんが作者の小説で、ドラマ化、アニメ化、コミック化までされている有名作です。ドラマで皆さん見たことがあると思います。(ちなみに私は見ていません)
内容は理系ミステリィ。小説では「スクリプト」や「UNIX」などプログラミングで使われる言葉が出てきたりします。わかる方なら、知らない人より倍楽しめると思います。
小説の方は2008年の春に、売上累計1000万部を達成しており、めちゃくちゃ凄いです。
小説を読んでみての感想
面白かったです。特にFの意味がわかった時には「おお!」となりました。
そしてその続編まで買ってしまいました。このままだったら全シリーズを買ってしまう勢いです。
アニメを見ての感想
まだ最初の場面しか放送されてないのですが、もう10何回も見直しています。オープニングのKANA-BOONの「talking」、エンディングのシナリオアートの「ナナヒツジ」がアニメにぴったりで何回も見たくなってしまうのはこのせいじゃないでしょうか(笑)
最後に
このアニメは普段アニメを見ない方にもお勧めできるアニメだと思います。
もし時間があれば見てみてください。